CentOS Linuxで高速データサーバー構築

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CentOS Linuxで高速データサーバー構築

今回は保守契約を頂いている茨城県古河市のお客様が使用しているWindows2003サーバーが不調の為、修理期間中の貸出機をCentOSでデータサーバーを構築しました。現在使用しているWindows2003サーバーは5年以上使用しているようですが、変わった使い方をしています。使い方とは、ユーザー名「テスト」が自分のサーバー側のフォルダにデータを置いていますが他のユーザーからもデータにアクセスができデータ自体を参照できる状態です。他のユーザーは上書きはできませんが、デフォルトな使い方とは思えません!また、サーバーで使用しているのがデータサーバー、プリントサーバーのみです。Windows2003のアクセスライセンスは14ライセンスを登録してありますがデータサーバー、プリントサーバーのみであればLinuxサーバーの方がいいのでは?と思います。

Linuxサーバーは、アクセスライセンスは無制限(デフォルトでは250クライアント)になっていますが設定で変更もできます。LinuxサーバーにSAMBA(Windowsとの共有する為のサーバーソフト)をインストール設定します。今回のデータサーバーにはRAIDカードにてRAID1を構築しました。

CentOS Linuxでデータサーバー構築

さらにデータバックアップ用に500GBのハードディスクを追加しています。これで二重バックアップを行いますのでデータは安全でしょう。RAID1にはハードディスク3個(1個はスペア設定)。Linuxサーバーの設定は同じネットワーク上にあるWindowsパソコンからWEBブラウザにて設定を行います。非常に簡単にユーザーの作成等ができます。(数回クリック程度)また、Linuxサーバー自体もグラフィカルログイン(GUI)、マウス操作なしのCUIでも構築ができます。Linuxサーバーにはモニターも必要ありません。必要なのはLANケーブル、電源ケーブル、キーボードで十分です。心配な方はモニターを付けて使用しても大丈夫です。

CentOS Linuxでデータサーバー構築

CPUファンには12cmファンに変更してありますので音も静かです。今回はハードウェアRAID構築を行いましたが予算が少ない場合などにはソフトウェアRAIDにする事も可能となります。Linuxサーバーですので後からWEBサーバー、FTPサーバーなどにアップできます。便利ですね。データの共有設定も簡単にできます。こちらがサーバーのコントロールパネルの共有設定が簡単にできるSAMBAの設定画面となります。

CentOS Linuxでデータの共有も簡単

同じネットワーク接続されているパソコンから設定が可能となります。通常はサーバーにユーザーを作成すればOK!

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